11月〜3月頃まで続く、窓の結露。放っておくと窓周りがカビだらけになり、臭くなってきます。
下手すると、カーテンやレールの隙間にもカビが発生。
そんな我が家は、結露拭き用のタオルを前日からセットするようにしています。今回は拭き方、乾かし方を紹介します。
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わが家の拭き方
①左側の窓ガラスとレールを拭く
昨日からセットしたタオルを、両サイド持って、ガラスの上を滑らせるように持ち上げます。
持ちかえてレールも拭きます。
②右側の窓ガラスとレールを拭く
右側のガラスを拭いて、
③中央のレールふきんを拭く
窓を閉めると、矢印の所に水分が戻ってきます。そこを最後に拭き取ったら、終了!
枠も濡れていることがあるので、窓枠全体を拭いておきます。
乾かし方
開ける窓は、レールの数が多い左側を開ける事が多いです。
その後、右側のレールを乾かします。カーテンも乾いちゃいます。
仕事などで外出する方は、窓を開けられないので、除湿機を当てておくとカビにくいですね。
防カビアイテムもうまく取り入れると、匂いが減ります。結露によるカビ予防を、根気よく続けていきましょう。
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バチバチ静電気体質の私。
今年の対策は、こちらを腕につけてます。
「コランコラン 静電気除去ブレスレット」
今のところ今シーズン、痛くなるような「バチッ」は経験していません布団を取り込むときも大丈夫でした。
同時に体の保湿も行っているのでその効果もあるかもしれません。
手の保湿に加えて、腰回りやひざから下の保湿をすると、静電気がおきにくいそうです。