普段は節約して食パン派なのですが、帰省先では必ず一度は購入して食べます。(たまーにの贅沢、菓子パン

PASCOの「ダブルメロン」地元でしか購入できません。1つ78円で買えました。旦那は「小倉ネオマーガリン」派。
食パンにもマーガリンとゆで小豆を乗せて「小倉トースト」時々出しますが、家族には好評です。


義母の実家で洗濯をする機会が二回ありました。古民家の風呂場の様子。

この蛇口は使えません。

時代を感じるタイル張り。
そして、、、

風呂の横に洗濯機!?(水濡れ注意ですが、やはりお風呂に入ると洗濯機が濡れます)

節約している人はすぐ気づくはず?お風呂の残り湯が洗濯に使える!!しかも距離がすごーく近い吸水ポンプがなかったので、手桶ですくって洗濯槽へ直接お湯を入れていきます。

簡単な気持ちで始めたお湯くみ。数えたら33回も、しゃがんで伸びての運動をしていましたこの熱い中、なかなかハードな動きです。

実は2回目の洗濯も残り湯をくみました。この時は20回くんで終了。

2回目はどうして20回かというと、一回戦目で疲れたからお湯くみをやめようと決心。でもいざ、自動給水が始まると、「やっぱり残り湯使わないと!!」と体が勝手にお湯を汲み出してしまう。蛇口から出る水の勢いに負けないように、「エッサエッサ」汲んでしまった。

残り湯使わず洗濯しちゃえばいいのに。「もったいない」精神が勝ってしまう。節約が染み着いて、節約体質(勝手に命名)になってしまっているみたい。そういえば、夫も水着を洗う時に残り湯を一生懸命汲んでいました

夫婦で節約体質です運動不足なのでこれくらいの運動は必要かも。でも毎日はキツイので普段は吸水ポンプを自宅では使っていますよ

節約は1人でやると辛いですが、夫婦(家族)でやれば楽しめますよ。自分だけ我慢していると精神的に辛くストレスを感じますが、節約の目的、お金を貯める目標を家族で話し合い、共有することで一眼となって取り組めます。

普段は節制して、自分たちの遣いたい時にのみ遣います

今日は、風呂の残り湯を普通に捨てられないという話でした。


今日もありがとうございました。
お手数ですが応援ポチお願いします。励みになります。↓
にほんブログ村 その他生活ブログ そうじ・洗濯へ
にほんブログ村

掃除・片付け ブログランキングへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村